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Columnin the Roughの思いや活動をコラムで綴ります

レポート:カフェの学校

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レポート:カフェの学校

味の違いに驚き

6月4日(日)、インザラフ開店1周年記念特別企画として「カフェの学校」を開催しました。

当店オーナーの松本弘子と、神奈川県川崎市で「Cafe Denim」を経営する善恭子さん、インザラフの1day cafe「Nyara cafe」のオーナー稲増祐希さんをお迎えし、美味しいアイスコーヒーの淹れ方を学んだり、カフェのあれこれをお聞きするイベント。参加者のほとんどが「いつかカフェを開きたい」と思っている方で、それぞれの想いを胸に集まっていただきました。

はじめに、善さんのハンドドリップ講習があり、一杯、一杯、丁寧に、真剣にコーヒーを淹れる姿勢を学びました。その後、一人ずつドリップし、一口ずつ試飲してみると、ぜんぶ味が違ってびっくり!
お湯の注ぎ方で薄め、濃いめ、香りの立ち具合、すべてが変わっててくることがよくわかりました。そこから自分好みの味を見つけていく。もちろん、豆によって、焙煎、挽き方によっても味が変わってくるわけで、珈琲の奥深さを実感しました。

レポート:カフェの学校

人との出会い

続いて、美味しいアイスコーヒーの淹れ方のデモンストレーション。ポイントさえ守れば、自宅でもカフェの味を再現できることを学びました。

Special対談では、松本から善さん、稲増さんにカフェ経営についてあれこれお聞きしました。
カフェを開くまでには人との出会い、場所との出会いがあり、お店を開いてからも常連さんができ、お客さま同士のコミュニティーがうまれていく。人と人の縁、出会い、会話の大切さなどを改めて感じました。

そのほか、メニューの作り方、仕込み、お客さまが来店してから提供するまでの動き方など、これまでの経験から学んだことなどお話しいただきました。参加者のみなさんが質問をしたり、メモを取ったり、真剣に話を聞く姿から、カフェ経営の夢に前進している様子が伺えました。

レポート:カフェの学校

やりたいことを全部やるのは不可能

いろいろなお話の中で印象的だったのは、善さんのお店が今年で開店15周年を迎えたことを機に店内禁煙にしたというお話。これまで通っていたお客さまが来なくなるのではと心配していたものの、全く減らなかったそう。タバコが吸いたくなったら当然のように外へ。不便になっても通いたいと思う店であり、店に通うことが生活の一部になっている、カフェの存在意義のようなものを感じられるお話しでした。

最後に善さんからカフェを開きたいと思っている方へ「やりたいことをぜんぶやるのは不可能。削っていくことも大事。長く続けるには変えていくことも大事なのかもしれませんね」とアドバイスいただきました。

今回、新しくインザラフの1day cafe「朝じかんCAFE」を始めた三枝さんにもご参加いただきました。これを機に、ほかの参加者の方からも新たな1day cafe仲間が増えるとうれしいです。

レポート:カフェの学校

1周年記念のイベントにふさわしく、ますますカフェが好きになり、カフェの仕事を続けていきたい、そう思える時間になりました。

善さん、稲増さん、参加者のみなさま、ありがとうございまいした!

写真:一番左が稲増さん、左から2番目が善さん、一番右が松本。(参加者のみなさん全員で撮れず残念!)

 

◆Cfae Denim 月・火 9:00~18:00 水〜土9:00~23:00(日祝定休)
https://www.facebook.com/CafeDenim/
◆Nyara Cafe 毎月最後の日曜日(10:00〜16:00)
https://www.facebook.com/nyaracafe/
◆朝じかんCAFE 毎週木曜日(7:30〜10:30)
https://www.facebook.com/ごきげんcafe-1831378043812812/

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